ワンコントロール新製品!Raspberry BoosterとRebel Red Distortionの動画が完成!

ワンコン新動画!!

いつも分かりやすいハイクオリティな動画やレビューを制作されているJake Cloudchairさんから、ワンコントロール新作の動画です!!

まず、Rebel Red Distortionの動画です!

ギタリストをその気にさせる音。それがどんなエフェクターであっても、最も重要なのはそこではないでしょうか。
なぜか良いリフが浮かぶエフェクター、リードを弾いていて気持ちの良いエフェクター……使い勝手や機能性よりも、感情を揺さぶるような音が出るペダルであることほどエフェクターに求めるものはありません。

時代、場所を問わず、名機と呼ばれるエフェクターには必ず、ギタリストがその気になるサウンドが眠っています。

BJFE Dyna Red Dist.というペダルがあります。2001年に発売されたこのペダルはクランチ的なローゲインからヘヴィでザクザクとした音色までを作ることのできるミドルゲインのディストーションペダルです。ただ幅広く音を作ることができるだけではなく、特に大音量で音を出したときの、心揺さぶられるようなサウンドは世界的に人気となり、伝説的なディストーションペダルの1つとして知られています。

One Control Rebel Red Distortionは、BJFの制作した名機、Dyna Red Dist.のカスタムバージョンです。
もともとはブライトなアンプとブリッジポジションのシングルコイルに合わせてカスタムされたRebel Red Distortionのサウンドは、オリジナルモデルの持つ絶妙な音色特性を維持しながら、さらに現代的で分厚いサウンドへと進化を遂げていました。

BJFのファンであれば、Rebel Red Distortionの音を出した瞬間ニヤリとすることでしょう。独特のダークさを持つヨーロピアンテイストなサウンド。しかし、ダークなのに埋もれない、クリアで存在感すらある音は、まさにBJFマジック。分厚く、ギターのエネルギーが爆発するようなサウンドです。

ハムバッカーピックアップをはじめとする高出力なピックアップを使用し、レガートを多用するような現代的なハイゲインシーンにも最適。ロー~ミッドを中心とした音色は特にリードトーンに最適です。また、ミュートを駆使した刻みやよりローダウン、多弦ギターによるDjentなトーンにも勢いをつけます。

シングルコイルピックアップのギターなら、スタンダードなロックサウンドをいとも簡単に作り出します。まるでハムバッカーのようなパワーと迫力を作り出します。

Rebel Red Distortionも、Dyna Red Dist.同様、特に大音量でその本領を発揮します。さらにギター側のVolumeコントロールで自在にゲインのコントロールができることも、Rebel Red Distortionの大きな特徴です。
有機的で感情的。どこまでも表現力を求める歪み。それこそ“音楽的”なペダルではないでしょうか。


そしてRaspberry Booster

音を聞くだけで心が躍る。
ギターサウンドの持つ魅力を最大限に引き出すことのできるブースターを作りたい。

かつて、ブースターは“オーバードライブペダル”として使われてきました。現代のオーバードライブはペダルが歪みを作りますが、かつてのオーバードライブはアンプを歪ませるためのペダルでした。

One Control Raspberry Boosterは、かつてのブースターのように使うことができるよう設計されたユニークなブーストペダルです。

アンプや歪みペダルをブーストしてゲインをより強くする。それ自体は、出力さえ上げることができれば可能です。ボリュームブーストができるブースターであれば、アンプや歪みペダルのゲインブーストは行えます。

Raspberry Boosterは、より詳細に、そして思い通りにゲインブーストを行うことができるブーストペダルです。
アンプや歪みペダルをブーストした時の歪みの細かな質感をコントロールすることができるのです。

Raspberry BoosterにはGainとMasterノブがあります。Gainを上げていくと、ブースト時のコンプレッションが高くなり、最大では歪みとクリーンの中間的なトーンにまで達します。そしてMasterノブはボリュームブーストだけでなくボリュームカットも可能です。

ブースターで出力だけを上げてゲインブーストを行うと、必要な歪みのレベルを求めると思ったより音量が上がってしまうことがよくあります。

Raspberry BoosterはGainとMasterノブを調整することで、思い通りの音量で必要なゲインアップが可能となるのです。

そして、Raspberry Booster最大の特徴は、Zノブです。このノブはインプットインピーダンスを9.8Kから319Kまでの範囲でコントロールします。
難しそうに見えるかもしれませんが、難しく考える必要はありません。Zノブは最も音楽的なコントロールで、実際の音を聞きながら感覚的に操作をすることで、理想的なブーストペダルが出現します。

Zノブが音にどのような影響をどの程度与えるのか。それは搭載するピックアップの特性によっても変わります。このノブを動かすと、主にトップエンドの出方が変わります。多くのトーンコントロールのように、単に高域をカットするのではなく、トップエンドを中心に、音色全体の質感を変えることができます。
最小に設定すればソリッドボディのシングルコイルがふくよかなセミアコのハムバッカーのように柔らかく暖かになります。
そこからノブを動かしていくと、トップエンドがくっきりと変わり、トーン全体の解像度も高くなります。
また、ゲインブースト時にギターのVolumeノブを操作した際の音色の動きにも影響を与えます。これは音色はもちろん、ギタープレイの操作性を高めることになります。
ギタープレイで慣れた操作をするだけで思った通りの音が出る、これほど心地よいことはありません。その微調整をZノブで行えるのです。

Raspberry Boosterは様々なピックアップやアンプやエフェクターと組み合わせてお使いいただくことができますが、特に、Raspberry Boosterで真空管アンプをブーストすると、“オーバードライブ”という言葉の意味がよく分かります。かつて、ギターレジェンドが追い求め、試行錯誤を重ねてたどり着いた伝説のトーン。あの音の質感を自在に生み出すブーストペダル。それがRaspberry Boosterです。

Raspberry Boosterは、ペダルボードの先頭に設置して使うことを想定して作られています。特にZノブの効果は、ペダルの前にバッファ等を通すと全く違うものとなります。
繊細なコントロールだからこそ、正しくお使いいただければ大きな効果となります。


Jake Cloudchair (ジェイク・クラウドチェア)
臨機応変のスタイルと技術を持ち、トーンを探究するギタリスト。
1996年Guniw Toolsのメンバーとしてプロデビュー。2003年ソロプロジェクトcloudchairを始動。
ギタリスト・作曲家として様々なアーティストのライブやレコーディングに参加:櫻井敦司(Buck-Tick)、清春、hitomi、T.M.Revolution等。
音楽のみならずウェブデザインや映像制作等も手がけるクリエイターとして活動中。特に楽器デモ演奏は国際的に高い評価を受けている。
A Japanese guitar player. Jake has versatile styles and techniques and pursue the awesome tone.
Started his pro musician’s career as a member of “Guniw Tools” in 1996. Then began his solo project “cloudchair” in 2003.
Working as a guitarist / composer for live performances and recordings with famous Japanese artists: Atsushi Sakurai(Buck-Tick), Kiyoharu, hitomi, T.M.Revolution and more.
He is also doing web design and movie creation. Especially guitar demo movies are highly evaluated internationally.

http://www.cloudchair.net/