One Controlの“超絶ボード”!ご堪能下さい!

圧巻のボードです!

先日ニューヨークで行われたThe Stompbox ExhibitのOne Controlブースにて出展されたペダルボードです。SNSでも大きな話題となった、あの美麗ボードです。

制作はNice Rack Canada。詳細な画像をいただきましたので、ボードの中身をご案内します!

2台のOC10を使用して、20台のBJF Seriesを制御。

中央奥にある大きな箱はカスタムメイドのミキサー/ミュート/ラインセレクターです。その隣りにあるのはQuilter Micro Block 45というコンパクトなアンプヘッド。ラインセレクターにより、通常のアンプへの出力も可能です。

ギターはまず右側のOC10に接続されます。こちらの10のエフェクトループには

Lemon Yellow Compressor
Little Green Emphaser
Purple Humper
Baltic Blue Fuzz
Anodized Brown Distortion
Lingonberry OverDrive
Persian Green Screamer
Hooker's Green Bass Machine
Strawbweery Red Overdrive
Cranberry Overdrive
が接続されています。それぞれエフェクトループに1つずつ、直列です。

つづいて2台目のOC10に。2台のOC10はLINKケーブルで接続されていて、まとめて20台のペダルを制御しています。

こちら側は主にAIABと空間系をまとめたセクション

Purple Plexfier
Fluorescent Orange Amp In A Box
Sonic Silver Peg
Golden Acorn Overdrive Special
Sonic Blue Twanger
Dimension Blue Monger
Little Copper Chorus
Tiger Lily Tremolo
ここまでは直列に接続されます。

そして、Sea Turquoise DelayとPrussian Blue Reverbは少し変わった接続。どちらもセパレートループを使用して接続されていますが、ディレイとリバーブペダルのアウトプットはそれぞれ中央のミキサーに直結されOC10には戻りません。

それぞれのセパレートループのアウトプットもミキサーに接続。こうすることで、ミキサー側で自由にドライ/ウェットバランスを調整できるように設定されています。

ミキサーからはアンプアウト、またはQuilter Micro Block 45へと出力されます。ヘッドフォンやスピーカーへの直接出力もあります。

美しい配線、機能的な作りなど、ボード制作のご参考に!

素晴らしいボードです。