洗練された機能性、一切の無駄をそぎ落とし、  研ぎ澄まされた極小のペダル

Minimal Series BJF Buffer

One Control Minimal Series BJF Bufferは、シンプルでありながら、こだわり抜いたバッファーです。

One Controlの数々のスイッチャーに搭載されるBJF Buffer。多くの“バッファー”に抱かれるイメージを覆す、圧倒的にナチュラルなこのバッファー。

・ゲインを正確に1にすること。

・インプットインピーダンスでは、音を変えないようにすること。

・アウトプットは強くなりすぎないようにすること。

・ノイズは極限まで少なくすること。

・オーバーロードしたときに、音が悪くならないようにすること。

BJFのこだわるバッファーの条件を満たし完成したBJF Bufferは、世界中多くのプロフェッショナルの足元で、ギターシグナルの手助けをしています。

バッファーは、正確にはBuffer Amplificationと言います。アンプリフィケーションと言うからにはシグナルを増幅(アンプリファイ)しているのですが、ゲインが正確に1であるBJF Bufferは、聴覚上歪みや音量が変わりません。

BJF Bufferは何を増幅しているのでしょうか。

ギターシグナルの音量、歪み、ゲインを変えること無く、ギターシグナルの形を変えずにより遠くまで運ぶこと。すなわちギターシグナルに“強靭さ”を追加するのがバッファーの仕事です。

 

さらにMinimal Series BJF Bufferには位相反転スイッチを搭載しました。

楽器の音は、空気中を伝わる波です。その振動数が音程となり、振動幅が音の大きさとなります。楽器の音は複数の波が混ざり合うことで特定の音を作ります。

位相とは、簡単に言えば波の始まる位置です。同じ波形であっても、始まる位置を変えることで、その瞬間の空気の動きは大きく変わります。

その音が1つだけであれば、位相は音色に大きな影響を及ぼすことはありません。しかし、複数の音、つまりギターやベースなど複数の楽器を合わせたとき、位相の違いが音に影響します。

仮に、全く同じ波形で位相が反転した音を、音源から同じ距離で聞くと、波形どうしが打ち消しあって音が全く聞こえなくなります。逆に、同じ波形、同じ位相の音を音源から同じ距離で聞くと、波形が重なり合い、大きな音量となって聞こえます。

この波の打ち消し、重なりにより、バンドアンサンブル全体で「抜ける音」「抜けない音」の違いが大きく変わります。

位相反転スイッチは、機材の特性により反転することのある位相を元に戻したり、他のパートの位相と合わせるために使います。理屈はややこしいかもしれませんが、難しいことを考える必要はありません。リハなどでアンサンブルで音を出し、より良く聞こえる方に設定する。ただそれだけで、バンド全体の「音の抜け」「音の迫力」が変わります。

 

Minimal Series BJF Bufferで、ギターサウンドのみならず、バンドサウンド全体を底上げしてみましょう。

 

●スペック

サイズ:94D×42W×34H mm

重量:238g

消費電流:3mA

電源:センターマイナスDC9Vアダプター

※電池はお使いになれません。

 

 

●Minimal Series

One Control Minimal Seriesは、ペダルの製造において一切の無駄をそぎ落とし、最小、極小サイズを実現し、シンプルながら洗練された機能性を集約し、完成しました。まさにMinimal=最小限と言うにふさわしいペダルです。 

 

・「最小限」のために

One Controlは、高い生産性と堅牢さを同時に確保できる、画期的なPCB配列を考案、実現することで、それまで「手作業でやらざるを得なかった」組み込みを実現しました。余計な手間や無駄をそぎ落とし、必要な労力を最小限に抑えることで生産効率が向上。最小限のプライスを実現しました。

 

 One Control Minimal Seriesは、筐体にも最小限のサイズを実現。足下で余計なスペースを取ることがなく、同時に操作に気を遣う必要もない、スタンダードかつ最小限のスペースで使えるペダルです。 

 

そして、One Control Minimal Seriesはエフェクターをボードに並べ、快適に使用するために必要な最小限の機能を有しています。

「あと1つ、この機能が欲しい」、そんな時、One Control Minimal Seriesの最小限の機能が大きな力となるでしょう。

 

 

価格:オープンプライス

詳細は(株)LEP INTERNATIONALのHPへ